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不動産査定を依頼する時の注意点について解説します

不動産を売却することは、一生に何度もあることではないですよね!

不動産査定を依頼するときに注意する点とは?

不動産営業の言葉を鵜呑みにして大丈夫?

不動産売却査定(一括査定)価格とは

ご自分の自宅やマンションがいくらで売れるか、資産価値がどれくらいあるのか?

実際に売る時期が来るまで全く気にしない人もいれば、取り敢えず評価だけでも知りたい人、売る気はないけど興味本位で知っておきたい人など理由は様々ですが、ネットなどで査定を頼む人もいます。

査定は、基本無料で行っていることが多いですから気軽に何社にも査定依頼をすることができます

ですが、不動産会社はその査定依頼をもらうために広告費を費やしてますから、後で電話やメールもしくは突然の自宅訪問など営業してきますので、注意が必要です。

 

特に注意すべきは、「不動産査定価格=売れる価格」ではないということ。

査定価格はあくまで、売却できるであろう価格もしくは売り始めの価格の目安に過ぎません

査定価格より高く売れる可能性も、低くなる可能性もあるということです。

特に査定価格の根拠は過去の事例によるものがほとんどなので、景気に左右されることが多いにあります。

半年~1年で価格がガラッと変わることもありますし

売る方の事情やタイミングがあるように買う方の事情やタイミングがありますので

購入希望者が多い時期と売却時期のタイミングにもよります。

インターネット上の査定は机上価格なので、査定額に一喜一憂せずに参考価格程度に考えておくべきです。

実際に売却するのが、まだ先なら机上査定で十分でしょう

但し、本気で売却するなら必ず現地訪問査定をしてもらいましょう

机上査定と訪問査定で10%以上変わることもありますよ!

 

査定額の違いについて

中古マンションなら取引事例比較法を用いることが多いですから、総戸数の多いマンションでしたら、それだけで査定ができてしまいますので、不動産会社による査定額の違いは大きくはありません。

取引事例の少ないマンションや近隣に同じようなマンションが無い場合、中古戸建の場合は取引事例だけでは査定が難しい場合がありますので、取引事例比較法に加え、原価法(積算法)も用いて査定します。

現地調査では、眺望・近隣建物・道路幅員・道路形状・建物メンテナンス・建物グレードなど多くの調査を行います

査定額で意外と加減されるのは時点修正です

取引事例が多くあったとしても、現在不動産価格が上昇傾向なのか下降傾向なのか安定しているのかによっては、査定額に響きます

マンションなら同じマンション内に同時期に売り物件があるかどうかでも変わってきます

売却期間が長くなっても少しでも高く売りたいのか、相場に近ければ早めに売りたいのかなど売り手の都合も関係してきますし

もちろん買い手があっての売却ですので、買い手目線の評価も大事です

これらは机上では計算できない数字です。

中規模以上の不動産会社では、査定書作成のフォーマットがあるので点数をつけながら査定しますが、正直それほど役にはたちません。

担当者の力量に差が出ないようにしているので、高値売却は難しくなります。

 

この記事を書いた人
坂 本 賢 一  サカモト   ケンイチ
坂 本 賢 一
これまで「提案力」を武器に、不動産取引を行って参りました。 知識・経験を積み重ね、お客様との強固な信頼関係を築くための営業スタイルを意識するようになり、お客様に応じた提案はもちろんのこと、難しい案件ほど状況報告やフォロー等で、こまめにお客様との接点を持つように努めています。 継続とは力なりで、お客様と良好な関係を築くことができ、今では多くのご紹介のお客様とお取引させて頂くという嬉しい成果となっています。 難しい案件ほど燃えます! 頼んで良かったと喜んでもらえるような心ある仕事に努めます。

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