さかけん通信

– 2026年6月号 –

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朝の散歩道、ガードレールに少しズレた帽子

朝のウォーキングで、ちょっとショックな出来事がありました。


私は普段、朝食前に30〜40分くらい歩くようにしているのですが、その日もいつも通り、イヤホンをつけてのんびり歩いていました。

朝の住宅街って静かでいいんですよね。

車も少ないですし、空気もなんだか澄んでいる感じがして、頭の中も少し整理される気がします。


そんなふうに、ぼーっと歩いていた時でした。

ふと気づくと、ガードレールの上に、やけに「でぶっちょ」なカラスが一羽


しかも近い。

かなり近い。


「え、こんな距離まで気づかなかったの?」と自分でも驚くくらい近くて、手を伸ばしたら届きそうな距離でした。

帽子をかぶりイヤホンをしていたので、まったく存在に気づいていなかったんです。

そのカラス、黒くてツヤツヤしていて、なんだか妙に落ち着いた雰囲気でした。

普通、カラスってもっと警戒心が強いイメージがあるじゃないですか。

なのに、そのカラスは微動だにしない。

こちらをじーっと見ているわけでもなく、ただ「そこにいる」感じ。


動物が好きなせいか、一瞬、「この距離なら、ほっぺスリスリできるかも…」なんて、意味の分からないことを考えていました。

……そして次の瞬間です。

バシッ!!

カラスに蹴られるイメージ

突然、頭に衝撃が。

「え!?なに!?」と思った瞬間、

「スリスリなんてできるかっ!」

……まるで、そうツッコまれたようなタイミングでした。

左側に黒い影が見えたので、たぶんカラスに蹴られたんだと思います…。


普通なら「ギャー!」とか「痛い!」とか叫びそうなものですが、人間って、あまりにも予想外のことが起きると、逆に冷静になるものなんですね。

私は振り返ることもせず、何事もなかったかのように、そのまま歩き続けました。

(心の中では完全にパニックでしたが!)

帽子をかぶっていたのに、しばらくヒリヒリ…。

あとからじわじわとショックも…。

まさか人生で「カラスに蹴られる」という経験をするとは思ってもいませんでした。


帰宅後、気になってネットで調べてみたところ、

「カラスに蹴られるのは転機のサイン」
「神様のお使いだからチャンス到来」

など、妙に前向きな情報がいろいろ出てきました。

……ほんとですかね?


さらに調べてみると、どうやら春から初夏にかけては、カラスの子育てシーズンらしく、巣の近くを通る人を警戒して攻撃することがあるそうです。

なるほど。

つまり私は、神様の使いというより、「子育て中の親カラス」に怒られた可能性が高そうです(笑)。

とはいえ、せっかくなので、ここは前向きに「幸運の前触れ」ということにしておこうと思います。


ただ、問題は明日からです。

同じルートを歩くべきか。

それとも少し遠回りするべきか。

とはいえ、しばらくは帽子の中にタオルを入れて歩こうかなと思っています(笑)。

皆さまも、ウォーキング中の「上空」には、どうぞお気をつけください。

そして、(カラスの蹴り以外の)素敵なチャンスが訪れる毎日になりますように。

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月1回発行「さかけん通信」
発行人:坂本 賢一(さかもと けんいち)
宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・不動産コンサルティングマスター

昭和41年午年生まれの59歳。
家族は妻と義母の3人暮らし、息子はひとり暮らしはじめました。
川崎市出身ですが、横浜市在住40年になります。
趣味は、「神社仏閣巡り」と「ゴルフ」に「温泉」で旅行のたびにセットで廻ってます。

好きな言葉
凡事徹底、急がば回れ
星座
(ナイーブな)おとめ座
干支
丙午(ひのえうま)
生まれだけど馬刺し大好き(^^)
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