空き家の管理やってます‼
転勤での留守宅、相続空き家の管理などにご利用ください。
賃貸管理だけでなく空き家の管理もできます
相続がはじまると慌ただしく月日が経ち、残された財産の遺産分割が行われ、不動産相続登記まで完了したいいけど、実家などの空き家をどうするか決められずにそのまま放置というケースが結構多いのです。
実に7~8割は何もせずに放置されています。
特に兄弟で共有登記した場合などはその割合が高いです。
当然に建物は風化し、廃屋となっていきます。
まだ先の事は決まっていないという状況でしたら、月額3,000円(税別)から空き家の管理ができます。
(※当社指定エリアに限ります。)
空き家を放置しておくと思わぬリスクが潜んでいることがあります。
お問合せいただければ、現状の確認と管理内容のご説明、および今後相続空き家をどのようにしたら良いのかのご相談ができます。
空き家の活用事例
①現状の建物を賃貸住宅や事務所倉庫として貸し出す。
②建物を建替えて、収益アパートの建築。
③介護事業者へ高齢者施設として貸し出し。
④建物を解体してコインパーキング事業者へ貸し出す。
⑤空き家のまま売却。
その他、市場調査を行ったうえ、ご提案ができます。
空き家を売却するにしても、中古住宅として売却するなら、空き家管理して建物の維持が必要です。
1年でも放置すると建物が傷み、リフォーム費用が膨らむことがあります。
空き家管理サービス
①室内窓の開閉(1時間程度)
②室内簡易清掃
③通水・通電確認
④雨漏り、クラックなどの目視確認
⑤郵便ポスト内の確認(不要チラシの処分)
⑥建物外部確認(不法投棄、侵入者など)
⑦枝木、雑草の状況確認
上記を月に1回巡回確認して、メールまたは郵便にて報告いたします。
詳細内容については、お問合せください。
空き家管理契約前に確認してほしいこと
①火災保険の加入ですが、誰も住まない場合には住宅保険が適用にならない場合がありますので、注意してください。
②敷地内および建物内に問題なく入れる状況であること。
家財が溢れている状況ではお引き受けできません。
③郵便物の転送手続きを行ってください。
ポスト内の郵便物を郵送することはできますが、別途有料となります。
料金別途費用となるもの
①樹木の剪定、伐採
②草刈り、除草剤散布
③不用品の片づけ処分
④ハウスクリーニング
⑤ハチの巣などの害虫駆除
⑥通常巡回以外の緊急出動
⑦電気・水道使用量は都度開栓(不要の場合は掛かりません)
会社概要
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