物件選びのポイント
ライフスタイルを考えて、お部屋探しをすることが大切です |
1.東向き vs 西向き
☑ ライフスタイルに合わせてお部屋の向きを検討しましょう 一般的に物件の価格や賃料は、南向き→東向き→西向き→北向きの順に安くなっていきます。 「絶対南向き!!」と決めつけてしまわず、ライフスタイルに合わせて 東向きや西向きも検討してみましょう。 朝からしっかり活動したいという方は東向きがおすすめですし、 休日に洗濯物をまとめて片づけたい、ぽかぽかするお部屋が理想という人は 西向きの部屋も選択肢に加えてみると、 理想のお部屋に出会えるかもしれませんね。 |
2.角部屋 vs 中部屋
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3.低層階 vs 高層階
☑ 階数の選択の前には日々の暮らし方と、もしもの時のシュミレーションを 物件の価格・賃料は階数に比例して高くなるのが一般的です。 「できるだけ高い部屋で開放的な暮らしをしたい」と思っていても、 実際に暮らしてみると、「毎日のエレベーターがおっくう」という方もいます。 大きなマンションであれば、スカイラウンジ等の設備があり、 低層階に住んでいながらも素敵な夜景を味わえることもあります。 予算と暮らし方を考えて階数を選びたいですね! |
4.部屋数重視 vs 部屋の広さ重視
☑ 家での暮らし方をイメージしましょう 部屋を探すときに1LDKか2DKか、もしくは2LDKか3DKかは決めておきたい大切なポイントです。 暮らしのイメージは部屋を探す前にお互いにしっかり話し合いをしておくとよいでしょう。 迷っているという方は迷っている2つのタイプの部屋を実際に見学してみましょう。 実際にお部屋を見学しながら、どのようにそれぞれの部屋を使うか考えてみると、 ピッタリな間取りがわかるでしょう。 |
他社サイトやポータルサイトの物件もご紹介可能です! 気になる物件がございましたら、お気軽にご相談ください。 |
◇東向き
朝日を浴びて目覚めたい
毎朝朝日が差し込み、爽やかに目覚めることができ、
気持ちもポジティブになります。
午前中に家事を済ませられる
朝早めに活動を開始し、洗濯物等の家事も午前中に済ませ、
午後はお買い物や趣味の時間にあてることもできます。
夏場は涼しい
西向きのお部屋に比べると東向きのお部屋は涼しいでしょう。
それは、午後の熱い時間にも強い日差しが
入ってこないからです。
また、家具や家電などの日焼けによる色褪せも抑えられます。