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年賀状 出す派?出さない派?
今年もあと半月で終わりですね。
コロナ渦になってから、更に月日が流れるのが早い気がします。
そして、来週はクリスマス♪
の!前に!!
やり忘れていることありませんか…?
「 年賀状 」
そもそも、年賀状を出すのっていつから始まったのでしょうか??
まさかの、平安時代からあったとは驚きです。
そう思うと、日本人は昔からの風習を大切にしていますよね。
そんな年賀状にも時代の波なのか、こんなニュースがやっていました。
年賀状の発行枚数は、ピーク時の2003年で44億5,936万枚!!
2023年用は、16億4,000万枚と大きく減少傾向となっているようです。
それこそ、SNSの普及でわざわざ葉書じゃなくても…と思う人もいるようで
「年賀状じまい」をする人も多いのだとか。
※ 年賀状じまい … 翌年以降は年賀状を辞退する旨を伝えるための最後の年賀状のこと
そんな年賀状ですが、元旦に相手方に届くようにするためには
12月15日から12月25日までに投函しましょう。
もし年明けになってしまった場合は、「年賀状」として扱われる
松の内(1月7日)までに出すのがマナーとのこと。
※ それにも間に合わなかった場合は、「寒中見舞い」として出しましょう!
年賀状を書く方はお気を付けください!
お客様に安心してご来店頂けるよう、弊社では 新型コロナ感染対策を実施しております。
■アルコール消毒設置
店舗入口や各テーブル等にアルコール消毒の設置をしております。
■接触箇所の消毒
ドアノブ、テーブル・椅子等の消毒を定期的に行っています。
■内見時および店舗内の換気
定期的に換気・消毒を行っています。
■接客時の対応
お客様を対応する場所には、アクリル板を設置しております。
■スタッフの取り組み
マスク着用の徹底、出勤前の検温、感染を疑われる症状の有無の報告を実施しております。
お客様へのお願い
お客様につきましても来店の際にはマスクの着用・手指のアルコール消毒をお願いしております。
大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご協力をお願い致します。
大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご協力をお願い致します。
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