【月刊!ニュースレター】

さかけん通信

– 2022年10月号 –

先々月に、父親のの手術が成功してひと安心したところに、今度は義母が腰部脊柱管狭窄症に・・

手術以外の治療が⼀般的らしいのですが、あまりに痛いらしく手術することに・・
妻が付き添ってましたが、全身麻酔だし高齢なので手術前の検査が多くて大変でした。

手術は無事でしたが、退院後はひとりで寝起きすることができないので、妻が泊まり込みで世話をすることになり、疲労が重なり大変そう。

結局、通いで世話をするのが困難になり、同居することに・・

自分の両親のことも気がかりで、介護が必要になったらどうするんだろう

どこの家族にもある心配事ですが、いきなり来ると正直不安ですよね・・
引越しも考えないとならないだろうし、悩みはつきません。

不動産業という仕事柄、老人ホームの紹介などもできますが、いざ身内となると考えてしまう。

ゴルフどころではなくなってくるのかも・・・

あなたの家や空き家が空き家になったら…。横浜の不動産に関するご相談はリアルスクエア株式会社へ。


月1回発行「さかけん通信」

発行人:坂本 賢一(さかもと けんいち)
宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・不動産コンサルティングマスター

昭和41年午年生まれの58歳。
家族は妻と義母の3人暮らし、息子はひとり暮らしはじめました。
川崎市出身ですが、横浜在住30年になります。
趣味は、「神社仏閣巡り」と「ゴルフ」に「温泉」で旅行のたびにセットで廻ってます。

好きな言葉:凡事徹底、急がば回れ
星座:(ナイーブな)おとめ座
干支: 丙午(ひのえうま)生まれだけど馬刺し大好き(^^)

お住まいや不動産でお困りの方いませんか?

家の不具合や実家の心配事、ご友人で困っている方がいたら教えてくださいね。
困ったときに相談できる相手がいると安心感が違いますよね。
私自身も周りの方に支えられていると感じることが多く、そのありがたさを実感しています。
私も少しでもそんな存在になれたら、と思いながら日々過ごしています。