【月刊!ニュースレター】
さかけん通信
– 2023年9月号 –
いつもありがとうございます!ご縁のあった方に毎月お届けしてます(^^♪
今年はコロナ明けからうっぷんを晴らすように、お出かけしてます(喜)
近いけど、行ったことがなかった「熱海の海上花火大会」に行ってきました︕
両親は「夏バテなので行かない」と言うので、義母を連れて私たち夫婦と3人で。
新横浜から新幹線だと30分ほどで行ける距離ですが、義母が歩くのが大変なので車で行くことになりました。
しかし平日だったにも関わらず、横浜から3時間もかかってしまいました。(トホホ、こんなに大勢、花火見に行くのね〜)
夏休み中なので平日でも混むんですね。
熱海に向かう車の多いことに驚きました!!
義母が観覧席まで歩くのが難しいので、ホテルの部屋から眺めましたが、迫力満点!!
熱海花火大会は年11回も行われるようで、夏は25分間で5,000発も打ち上げられます。
春・秋・冬は3,000発らしいです。
近隣の伊豆多賀や網代などでも花火大会があるらしいので、夏はにぎやかですよねー。
お客様もいっぱいでした。
今回のホテルは熱海駅から900m(徒歩13分)の「ホテル貫一」さんに宿泊。
義母が観覧席まで歩いて行けないので、花火が見えるお部屋をお願いしましたら、良いお部屋をご用意してくれて助かりました。
食事も部屋食で、和室なのにベッドまで用意してくれて、お客様ファーストで良いホテルです︕
中でも源泉かけ流しの貸切露天風呂が5個もあって、予約なしの無料で大満足!!
目の前は初島も見えて、のんびり湯舟に浸かれます。
翌朝も朝風呂からスタート!
続いて部屋で朝食をいただいてから、「遊覧船サンレモ」に乗船、昨夜の花火の「ナイアガラ」や「スターマイン」を思い出しながら潮風を感じましたが暑い・・・まだまだ猛暑。
昨日、渋滞で遅れて食べられなかったランチを今日は行こうとしてた中華「壹番」へ行くも13時で既にオーダーストップ︕
またもや食べられず・・・(泣)
元プロ野球選手の長嶋一茂さんがテレビ番組で、おススメしてた中華料理店です。
熱海の花火が思っていた以上に良かったので、また来たい。
その時までお預けですかね。
このところ続けて旅行してますけど、やはりいいですね︕
そのためにはまず健康です・・・が、私も今月で57歳になり、左ひざが時々痛いんですよ。
何言ってんだと怒られそうですけど、そのためにウォーキングで鍛えていて、最近よい本を見つけて読みました︕
「100年ひざ」という本です。
多くの方が抱えてる悩みなんですね。
結局私の場合は体重を減らすことが重要だとわかりました。
(妻に今頃かと言われそうですが)晩酌をやめられないので、昼ご飯をやめました。
一日朝晩の2食にしてます。
本には「1週間に一日絶食をススメル」と書いてあるのですが、私には無理そうなので、1日1食抜きを試してます。
朝会社に行く前に2リットルの水を買い、1日にで飲み切るようにしてますが、意外と水もそんなに飲めないんですよね。
まだまだ色々なことを知るものです。
これなら続けられそうなので、1か月後を楽しみガンバります。
そういえば最近帯状疱疹のテレビCM見かけますよね。
実は私、8月に帯状疱疹になったんです・・・本当にいろんなことが起こります。
虫刺されか、かぶれ位に思ってムヒ塗ってたんですけど、5日経っても良くならないので皮膚科に行ったら、すぐに「帯状疱疹ですね」と言われました。
昼頃受診し、「今日あなたで5人目ですよ」と医者に言われ、テレビCMするぐらいだからこの症状多いのかなと調べると、以前水疱瘡に罹った人がなるらしく、50代以上でストレスや加齢が原因で発症しやすく、合併症もあり軽くみてはいけないそうです。
私も飲み薬をもらって1週間安静にしてました。
医者によると20年くらい前は、「一度帯状疱疹になると二度とならない」と言われてたようですが、今は、二度以上帯状疱疹になる人もいるらしいですよ。
ストレスを溜め込まず、適度な運動や趣味を楽しみ、一緒に健康的な生活を心がけていきましょう︕
月1回発行「さかけん通信」 発行人:坂本 賢一(さかもと けんいち) 宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・不動産コンサルティングマスター 昭和41年午年生まれの58歳。 家族は妻と義母の3人暮らし、息子はひとり暮らしはじめました。 川崎市出身ですが、横浜在住30年になります。 趣味は、「神社仏閣巡り」と「ゴルフ」に「温泉」で旅行のたびにセットで廻ってます。 好きな言葉:凡事徹底、急がば回れ 星座:(ナイーブな)おとめ座 干支: 丙午(ひのえうま)生まれだけど馬刺し大好き(^^) お住まいや不動産でお困りの方いませんか? 家の不具合や実家の心配事、ご友人で困っている方がいたら教えてくださいね。 困ったときに相談できる相手がいると安心感が違いますよね。 私自身も周りの方に支えられていると感じることが多く、そのありがたさを実感しています。 私も少しでもそんな存在になれたら、と思いながら日々過ごしています。 |