【月刊!ニュースレター】

さかけん通信

– 2024年9月号 –

2024年の夏も暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

8月のお盆も終わり、お施餓鬼に行ったり、ご先祖様のために霊供膳などの精進料理を作られた方もいらっしゃるかもしれませんね。

夏の涼しげな画像

 

実は、私の実家でもお盆前に母が無症状で感染していたらしく、最近寝たきりの父のことも心配になって、訪問往診に来てもらったところ、どうやら父も感染していた形跡があったそうです。

さらに、近所に住む伯母は、毎日母とお茶をしているので、
「心配だから検査したら?」
と勧めたものの、病院嫌いで行かず…。
どうやら伯母も感染していた様子ですが、症状がなかったので無事でした。

隣地に住む母の兄夫婦まで感染していたみたいで、結局親族皆コロナだったようですが、心配させたくなかったのか、私たちには後から連絡が来ました。
幸いなことに、皆無事でひと安心です。
お盆には夫婦で帰省し、元気な姿を確認できて、本当によかった!

ちょっと笑ってしまったのが、父がどうやらデイサービスからコロナをもらってきたらしいのですが、母が「無表情だったから気づかなかった」と言うんです。
表情」ではなく「症状」ですから!残念~!(波多陽区さんふうに)(笑)。
これ、我が家の流行語にエントリー決定です!

坐骨神経痛のイラスト

お盆の帰省から戻り、のんびりと夏季休暇を過ごしていたのですが、運動不足解消のために朝晩のストレッチやウォーキングを始め、さらにユーチューブを見ながらちょっときつめのトレーニングをやってみたんです。
1週間頑張った結果、なんと!右のお尻が痛くなってしまって…。
坐骨神経痛でしょうか?

翌日から出社予定だったので、「一晩寝たら治るかな」と思っていたら、夜中トイレに行こうとするとお尻に激痛が走り…!
なんとかトイレに行って再びベッドに戻ったものの、朝方には右足の付け根まで強烈な痛みが…。
その後、足首まで激痛が広がり(痛すぎ!)歩くのも大変で、一気に不安が押し寄せました。

実は昨年も坐骨神経痛に悩まされ、その時はネット情報通り2週間で自然に治ったんです。
その後、スタンディングデスクを導入して、腰痛も改善されたと思っていた矢先に、また坐骨神経痛が再発…。

吉野町の馴染みの整体院に行って一時的にスッキリしたものの、翌日には再び激痛が戻ってきました。
まるで「ゴジラに足をもぎ取られたような痛み」と言いたくなるほどの激痛…!

さすがに今回は自然治癒は無理だと観念し、痛みの専門家であるペインクリニックへ行くと「腰椎分離すべり症」との診断。
学生時代に過度にスポーツをやっていたことが原因らしいです。
しばらくこの痛みと付き合うしかなさそうで、残念!

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月1回発行「さかけん通信」

発行人:坂本 賢一(さかもと けんいち)
宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・不動産コンサルティングマスター

昭和41年午年生まれの58歳。
家族は妻と義母の3人暮らし、息子はひとり暮らしはじめました。
川崎市出身ですが、横浜在住30年になります。
趣味は、「神社仏閣巡り」と「ゴルフ」に「温泉」で旅行のたびにセットで廻ってます。

好きな言葉:凡事徹底、急がば回れ
星座:(ナイーブな)おとめ座
干支: 丙午(ひのえうま)生まれだけど馬刺し大好き(^^)

お住まいや不動産でお困りの方いませんか?

家の不具合や実家の心配事、ご友人で困っている方がいたら教えてくださいね。
困ったときに相談できる相手がいると安心感が違いますよね。
私自身も周りの方に支えられていると感じることが多く、そのありがたさを実感しています。
私も少しでもそんな存在になれたら、と思いながら日々過ごしています。